太っている方は痩せるのは必須

太っている3つのタイプ

 

  1. 見た目で太っている方は太っている認識はあるタイプ
  2. 見た目では太っていないが、その方のベストな体重からは太ったタイプ
  3. 体重は変わっていないが筋肉が落ちて脂肪に変わって太ったタイプ 

※3番目はサルコペニア肥満を参考にこちら

 

変形性股関節症で気を付けなくて位はいけないことは、体重管理です。股関節や膝関節は荷重関節と言われています。

 

上半身の重さを支える役割があり、体重の増加にとても影響を受けやすい関節です。当施設に来られる患者様の多くは太った方が多く、カウンセリングでお聴きすると、痛くなり始めたころに体重の増加が認められます。

 

歩くだけでも体重の3倍くらい負担がかかると言われ、階段の上り下りでは体重の5倍以上とも言われています。考えてみただけでも負担がかかっていることがわかります。それでなくても40代から50代のは年々筋力低下が進んでいるため関節が悲鳴を上げていることは間違いありません。

 

それに加えて先天性臼蓋不全などがあると、変形性股関節症の悪化は必然的です。スーパーでお肉3㎏を手に取るとどれだけお肉が体に余分についているかがイメージできますよね。現時時点の体重から3㎏痩せるだけでも痛みの軽減につながります。体重管理は変形性股関節症の方には重要です。

 

痛くて運動が出来ないから太るという患者様がいますが、運動できない分は食生活で痩せる努力をしましょう。やはり太っている方は痩せている方よりも食べているのが事実です。特に炭水化物や甘いのもお酒など毎晩のように摂取しているようです。

 

痛みを早く解決したいのならば、自己管理は厳しく行いましょう。

 

食時のポイントはこちら