慢性炎症が関節の炎症を悪化させる原因

股関節だけでなく関節の痛みに悩む方、すべてに読んでほしい!

私が長年に考えていたことが研究が進み解明されてきたことに感動しています。これで変形性関節症で苦しんでいる方が根本から救われ健康になっていく道が見つかりました。ぜひ読んで生活を見直していただけるきっかけにしてください。(院長:冨澤敏夫)

 


慢性炎症は食生活で改善できます。

炎症が長期にわたって「消化」できない場合、慢性炎症、免疫系の暴走が始まり、あなたの体を攻撃し始める。

慢性炎症の怖いところは自覚症状がなく体の中でくすぶり長い年月をかけて組織の損傷を引き起こし気づいたときには病気が確立されている。

その痛み(炎症)の火種を作り続けるのはあなた自身です。慢性炎症(くすぶる火種)を改善出来れば色々な症状が改善できる。そのためにやるべきことは?

 

慢性炎症を抑えなさい(著書:熊沢義雄)から※先生は膝で紹介しています。重要なところを抜粋。

【若い人にはほとんど起きないけど、※50代を以降になるとどんどん増えていく悩みに関節痛があります。・・・・・・・変形性膝関節症というと文字通り骨や軟骨が変形し、それがぶつかり合って痛みを発していると思われることが多いようですが、実際には違います。なぜなら※骨や軟骨には神経がないためそれ自身が変形しても、ぶつかり合っても、それだけでは痛みを感じつことはないのです。実は、変形性膝関節症は慢性炎症の最たるものであり、膝の痛みは、膝で炎症が起きたために発生しているものなのです。・・・・・負担がかかり続けると軟骨はすり減っていきます。すると、軟骨の細かな削りカスが関節包の内側で滑膜を刺激し、そこに炎症が起きてしまいます。・・・・・また発生している問題を修復するために集まってきた体液などによって、※関節液がどんどん増えることもあります。膝関節痛で「水が溜まっている」という状態は、つまり炎症の結果なのです。】

 

50代を以降になるとどんどん増えていく悩み

50代以降に増えてくる理由は関節にかかる負担の継続年数によるもの、私が患者様によく言うのですが、「痛い(炎症)を繰り返す回数が多いほど変形は進行していきます」と言います。これは本来は治すために炎症が起こるのですが、繰り返す炎症が良い組織まで破壊をしていくためです。だから中途半端に治すのでなくしっかり再発させないようにケアしなくてはいけません。その他で考えられることは老化(酸化・糖化)で老化した細胞から炎症を引き起こす物質を発生させるからです。

 

骨や軟骨には神経がないためそれ自身が変形しても、ぶつかり合っても、それだけでは痛みを感じつことはない

これは私どもの中では常識で骨や軟骨には神経がないから痛くない。病院・整形外科では軟骨がすり減っているから痛いと時間がないから簡潔に説明されますが、正しく言うと「すり減った軟骨のカスが関節包などを刺激して炎症がおきて痛い」が正しい説明です。

 

※関節液がどんどん増えることもあります。膝関節痛で「水が溜まっている」

ほとんどの患者様は水が溜まる理由がわかないと思います。病院では水を抜くことをしますが、本当は問題を修復するために関節液が増えるのです。これは炎症と同じで自然治癒力です。ただ炎症も水がたまるのも膝関節に負担がかかるから起こるのでこの負担を除く適切な施術を行わなくてはならないです。そして再発をしないようにケアしないと再発して繰り返すと悪化して変形が進行して骨の形が変わり修復が困難になるのです。

 

結論

膝関節も股関節も足関節も腰も荷重関節です。体重にすごく影響される関節であるため、体重(脂肪)を減らすことと、慢性炎症を引き起こさない体の環境をつくらなくてはいけない。だから、外からの股関節の整体ケアやジグリング(健康ゆすり)と体の中からの慢性炎症を引き起こす要因、肥満細胞の減少を促す食生活の改善が大事なのです。

 

当施設のトータルケアプログラム(股関節整体法+体重管理指導+健康ゆすり器)について