糖質中毒になり肥満を加速のメカニズム

 

糖質を摂ると脳はドーパミン(脳内麻薬)やセロトニンが分泌されて快感を得て幸せを感じるようにできてるが、それと同時に血糖値の急激な上昇を体内では起こります。

 

脳で起こる麻薬は、身体が糖質を必要としていなくても脳が快感を得るために糖質を必要以上に欲しくなります。これが糖質中毒です。そのため身体は血糖値の乱れや、糖化現象による炎症・活性酸素の発生を必要以上に行い、肝臓や膵臓・腎臓の余計な働き(代謝・消化)を行い疲弊します。そして必要以上の糖質はエネルギーにはならず肝臓・筋肉にグリコーゲンとして蓄えられて、それでも余る糖質は脂肪細胞に蓄えられます。

 

脂肪細胞は限界がなく大きくなります。太るのはこのためです。太れば関節に負担がかかり関節炎の原因になります。脂肪からも炎症物質を発生するため炎症が引かず慢性的な炎症へとつながり、炎症が長期化すると良い組織まで破壊して、影響された組織は繊維化して硬くなります。

 

甘いものを食べると、なんか元気が出るのは急激に血糖値が上がりドーパミン(脳内麻薬)とセロトニンが分泌されて「ハイ」な状態になっているだけ、すぐに血糖値は下がり低血糖になり、また甘いものが欲しくなる負のスパイラルに陥るのです。特に液体糖質は要注意。

 

血糖値の急激な上昇は副腎を

 

体内で起こる血糖値の急激な上昇で膵臓からインスリンが分泌されます。インスリンは血中の糖を細胞に取り組みます。すると血中の糖が急激に減少して低血糖状態に陥ります。その時に起こる体の変調は以下に

 

  • 食後急に眠たくなる(あくびが出る)
  • イライラする
  • 疲れやすい
  • だるい
  • 落ち込む

 

この症状が出てくると不快なため、脳が糖質を欲しくなり中毒状態となる。依存性が高いためです。

 

脳は糖分がないと働かない