アルコールが股関節の痛みを長期化・悪化させる。

早く治したい方は「お酒」はやめましょう!

お酒を飲んでいる人は股関節の痛みが引きにくいだけでなく、炎症(痛み)が長引き変形悪化が起こるリスクが高いです。飲んだ時は痛みを忘れてしまう錯覚を起こしますが、酔いがさめると痛みが現れる。

お酒の摂取をやめて、痛みから解放されましょう。


お酒に適量はない!特にアジア系の人種は「適量健康説」も嘘!?

 今まではお酒好きな方には喜ばしい報告だった。アルコール20g以下なら適量で健康に良いと言われていました。(ビール500ml、1合、ワイングラス二杯など)

しかい今は、お酒には適量がないと言う報告がある。飲む量により病気のリスクが高まる。

アルコールを分解すり際に出る「毒」アルデヒドが危険!

アルデヒドは、活性酸素酸化ストレス(活性酸素によって生じる細胞への負担や障害)共通する点がある。周囲を酸化させ血管障害、老化現象、痛み(炎症)を引き起こす

 

飲んだ後のこのような痛みは、アセトアルデヒドが筋肉や関節付近の細胞に浸透し、神経を刺激し、痛みの原因の一つになると考えられます。

 

「長い間お酒をたくさん飲んでいると、肝臓だけでなく、全身の臓器に悪影響を及ぼします。そのなかには末梢神経などの障害も含まれます。一つは『アルコール性多発神経炎』と言われるもので、手足のしびれや痛み、感覚異常などが症状として現れるもの。もう一つは、『アルコール性筋炎』と言われるもので、筋肉が痛んだり、脱力・麻痺といった症状が現れるんですよ」

これらは栄養のバランスが崩れ、ビタミンやミネラルが欠乏することが原因なのだとか。

 

「体内のアルコールを分解するためにはビタミン類を大量に必要としますが、ほとんど食べ物をとらずに酒ばかり飲んでいたり、嘔吐や下痢などの胃腸障害や肝機能障害があると、栄養分の吸収代謝が悪くなり、慢性的なビタミン不足状態からビタミン消費に追いつかなくなるわけです」参考https://www.excite.co.jp/news/article-amp/E1291334787233/

 

回復力をあげたりする方法として、身体にダメージを与えないことが必要です。そのためにアルデヒドを発生させないようにすることも一つの手かなと思います。

 

活性酸素は呼吸するだけでも発生しているため避けられないことですが、アルコールを飲まなければアルデヒドは発生しないため避けることが出来ます。

特に股関節や他の痛みが長期継続している方でお酒を頻繁に飲んでいる方は一時控える事をお勧めします。

痛みが長引くのは、これだけの原因ではないですが、少しでも楽になるなら良いかと考えます。 

色々な原因を一つ一つ排除していくことが痛みから解放される道です。 

下記の本も参考にしてください。

日本人の心筋梗塞やがんの多くは、アルデヒドが関係していた!「アルデヒド病」を多発させる遺伝子レベルの要因とその予防法とは? 西洋人にはほとんどいない、日本人の多くを占めるお酒で顔の赤くなる体質。 これはアルデヒドをうまく分解できない「ALDH2不活性型」の特徴であり、稲作文化の歴史に関係して発達したものだった。心筋梗塞・狭心症などに大きく影響するアルデヒドの危険性は、飲酒やタバコの煙によってさらに高くなる。循環器内科の分野で数々の賞を受けた専門医が「お酒で顔が赤くなる人」が長生きに有利な点・不利な点を易しく解説し、健康に生きるために必要な食事・禁煙をアドバイスする。わかりやすいデータや実例も掲載。

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こんな情報も参考にしてください。

お酒は脳を麻痺させて痛みを感じにくくさせる。

摂取したアルコールの2~10%は、そのままのかたちで血液中を循環し、肺から呼気、腎臓から尿、皮膚から汗として体外に排泄されます。血液中のアルコールが脳に到達(アルコールは脳のバリア機能をすり抜ける)しますと、神経細胞にはたらいて、ドーパミンが刺激され興奮して快楽をもたらす。最初に理性を鈍らせ開放的になり、さらに酔うと痛みも感じにくくなります。(酔いがさめると痛みだす)

大腿骨頭壊死の原因でもある飲酒癖

大腿骨頭壊死は、股関節骨折や股関節脱臼に続いて発生することがあります。さらに、糖尿病、鎌状赤血球貧血、腎臓病、アルコール多飲歴、痛風、ゴーシェ病(長い骨や骨盤の外層が浸食されるなどの多くの異常が起きる遺伝性疾患)などによっても引き起こされることがあります。

また、ステロイド剤の高用量あるいは長期間の使用によって大腿骨頭壊死が発生することもあります。減圧症(潜水したダイバーが海面に上るときなど、人が高圧の環境から低圧の環境に移動するときに起こる病態)も原因となりえます。ときには原因を特定できない場合もあります。

放置しておくと骨頭壊死を生じて、数カ月から数年経って骨頭圧潰したときに疼痛が生じます。早期には荷重時痛が特徴的とされますが、数週間で軽快する場合もあります。しかし、さらなる骨頭圧潰で疼痛が再度出現することがあり、骨頭圧潰に伴って関節変形が進行すると、運動時の引っかかりや疼痛が増えていきます。長期的には軟骨の損傷が生じて、変形性関節症に進展します。

 

大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭の一部に血が流れなくなり、骨壊死が生じる病気です。血が通わなくなって一部の骨組織が死んだ状態ですが、脚や股関節が腐るわけではありません。20~40歳代の比較的若い人に発症することが多いと言われているが、広範囲の年齢層で発生する。両側例も多いとされます。原則的に、壊死部位が拡大することはないとされています。

 

骨壊死が生じただけでは痛みは出ず、骨壊死になった部分が圧潰して痛みが生じます。しかし、骨壊死があっても、壊死の範囲が小さい場合などでは生涯にわたり痛みをきたさないこともあります。

 

意外と壊死から変形性に移行するケースもあるのかと思います。考えらっることは股関節付近の血行が極端に悪くなり栄養や新陳代謝がうまくいかないくなると考えいます。

 

飲酒と骨粗しょう症なども関係があり、骨がもろくなることも原因ではと考えます。

お酒を飲んだ後の浮腫みも痛みの原因

アルコール摂取でビタミン不足の状態やアルコールの利尿作用による脱水状態、あるいは夜更かし、偏食、運動不足、冷え、風邪、生理中など体調不良や強いストレスなどがあると、自律神経も乱れがちで痛みに敏感になっており、疲労物質も蓄積しやすく神経のトラブルが起きやすいのだそうだ。

「人によっては飲酒後のむくみも痛みの原因となります。これは旅行者血栓症(いわゆるエコノミー症候群)などずっと同じ姿勢をとっている場合に起こるむくみによる痛みと共通します」

ノンアルコールでも酔ったようになる?

ノンアルコールでもお酒を飲んだように高揚感や開放的になり楽しくなるそうです。それは梅干しを思い描くと唾液が出てくるように、脳の記憶が疑似体験を引き起こします。(お酒を飲んだことのない人はダメですけどね)

しかも、アルコールが含まれていないため体に良く(アルデヒドの発生がなく)肝臓にも優しく、アルコールを飲んだときよりもリラックス効果(自律神経の安定)が高い健康的です。ドイツではノンアルコールで健康志向を楽しむ方々が増えているそうです。日本でも今後はどんどん普及されていくようです。日本人はアルコールの分解酵素が少ないから害になりやすく危険なため、良い傾向かなと^^

 

詳しくはこちら→NHK健康チャンネル

お酒の雑学

 

お酒に強い種族、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、弱いと種族は韓国、日本、中国

 

アルコールの快楽を求める

1万2千年前にトルコで農耕が始まる。色々な部族を繋ぐ飲み会が盛んになる。

 

アルコールは脳の理性が弱まり気分が解放的になる。

 

エジプトでは労働者の賃金としてビールが支給されていた。

その頃の壁画には飲みすぎて吐く壁画も残っている。

 

ワインなど度数の高いお酒も作られるようになる。

 

1200万年前、人類はお酒に対応する必要があった。生き延びるために^_^

果物を主食としていた時代で次第に乾燥で食べるものが減り、腐った果物を食べることでアルコールに強くなる進化が起こり始める。アルコールに弱いと発酵した果物を食べると酔っ払い危険から逃げ遅れてしまう。

 

エチオピアのデラシャ族はパルショータ酒(モロコシ穀物)ビールと同じ度数を主食として大人も子供も生きている。1日5Lも飲む。必須アミノ酸、ビタミンが豊富に含まれている。

 

中国は6000年前に稲作が始まる。3000年前に稲作が中国から渡ってきて、

 

衛生状態が悪いため微生物や菌などを一緒に体内にはいる。それを撃退するために毒が体を守る役割があったという仮説があり、この毒を分解する機能が働かない人種だった。

お酒に弱いことで生き延びてきた。日本人は必要で弱くなる。

 

しかし、現代は衛生状態が良いため、お酒の毒は体を守るよりも病気を引き起こす。

 

日本人は4割は弱い

 

 

ノンアルコールでもアルコールを飲んだ状態になる。これは、アルコールを飲んだ記憶がアルコールに似た味や雰囲気が脳にアルコールと同じ反応を引き起こすと考える。

梅干し反応?